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FORMULATION・
INGREDIENTS

独自処方

水溶性の有効(有用)成分が肌に高速浸透!
天真堂オリジナル経皮吸収システム

ロゴ:TEN-DOS
特許第6315864号

目的の部位まで薬剤をしっかり届ける。これがDDS(Drug Delivery System)の始まりでした。今では化粧品にも応用され、浸透システムとして一般的な技術となっています。しかし、ヒトのお肌は親油性のため、水溶性成分を効率良く浸透させることが難しいとされています。そこで、従来の技術では浸透しにくかった水溶性の有効成分や有用成分を、角層と親和させ効率良く吸収させるシステム「TEN-DDS:Tenshindo Direct Delivery System」の開発に成功しました。

従来
図:角層は親油性のため、水溶性成分は表面で弾かれてしまい浸透しにくくなります。

角層は親油性のため、水溶性成分は表面で弾かれてしまい浸透しにくくなります。

図:従来技術
TEN-DDS
図:TEN-DDSは皮膚のバリア機能(液晶構造)と類似性質のため、水溶性成分を角層へ浸透させることができます。

TEN-DDSは皮膚のバリア機能(液晶構造)と類似性質のため、水溶性成分を
角層へ浸透させることができます。

図:TEN-DDS
TEN-DDSの優位性
有効成分の透過率

3次元培養皮膚モデルを用いて、0~24時間の間に透過した有効成分量を測定した結果です。

グラフ:有効成分の透過率(ローション・美容液・クリーム)
グラフ:有効成分の透過率(ローション)
グラフ:有効成分の透過率(美容液)
グラフ:有効成分の透過率(クリーム)

TEN-DDSを用いると、有効成分がより多く、より早く浸透していることが確認できます。

TEN-DDSの効果実証

ヒトの角層と類似構造の豚皮を用いて、有効成分の吸収が高められているかを確認した結果です。

写真:ヒトの角層と類似構造の豚皮を用いて、有効成分の吸収が高められているかを確認した結果

一般のローションは豚皮上に残っていますが、TEN-DDSローションは瞬時に浸透していることが確認できます。

TEN-DDSスキンケアの使用結果

4週間連続でTEN-DDSスキンケアを使用した検証結果です。

写真:4週間連続でTEN-DDSスキンケアを使用した検証結果
グラフ:4週間連続でTEN-DDSスキンケアを使用した検証結果

独自原料

天真堂では、生化学・農学・薬学・栄養学・皮膚科学の学術データを基に1,000種類以上もの素材の中から機能性原料を選定・開発しています。開発には大学・研究機関・国内有名企業と連携し、素材の抽出方法の決定から未知の有用性・機能性に至るまで遺伝子・細胞レベルで研究を行います。
これらの研究成果は各学会へ発表し特許化を視野に入れるとともに、お客様にオンリーワンの製品を提供すべく、天真堂オリジナル化粧品原料・食品原料として量産体制を整えています。

加熱発酵ニンニク粉末食品用原料

アメリカ政府が90年代初頭から進めている、ガンに予防効果のある食品を探し、さらに有効な食品を作り出そうという国家プロジェクト「デザイナーフーズ計画」。その中で最上位に位置づけられるのがにんにくです。

天真堂は、デザイナーフーズであるにんにくが、2016年にメカニズムが解明され、研究者がノーベル賞に輝いたことでも知られる『オートファジー(自食作用)』に与える影響に着目しました。

図:デザイナーフーズ計画
オートファジーとは?
図:オートファジーとは?

オートファジーは、生体が不良品・老廃物の消去(処理)によってタンパク質などの品質を管理し、常に新鮮な状態を保つ現象です。細胞浄化システムの1つであるオートファジーは、生命維持において非常に重要な機能と考えられています。

私たちは、早稲田大学細胞制御学研究室と共同でこれまでにないニンニク原料の開発をしております。多くの発酵菌からベストな菌を選択し、ベストな発酵条件で発酵することにより、従来にない新機能ニンニク原料の開発に成功いたしました(特許出願中)。
現在も研究は継続中であり、今後もニンニクの新たな機能性を解明していきます。オリジナル発酵ニンニクは普通のニンニクと比較して、約5.5倍の
抗酸化力と、約1.5倍の細胞賦活力があることが分かりました。
また、ニンニクのオリジナル発酵によりオートファジーに影響を与える可能性があることが分かってきました。

Gingeria(赤ショウガエキス)化粧品用原料

高知県四万十産の赤ショウガから抽出されたショウガエキス。
一般に流通しているショウガエキス(大ショウガから抽出されたエキス)に比べ、6-ジンゲロールが約2倍も含有されているため、お肌の悩みに対してさまざまな効果が期待されています。

赤ショウガと大ショウガの違いとは?
写真:赤ショウガ 写真:大ショウガ
赤ショウガの特長

江戸時代に生薬として日本へ入ってきたと言われる赤生姜は、一般のショウガと比べて辛味が強く、香りがとても豊かです。

赤ショウガの栽培には四万十の気候が最適!乾燥に弱いショウガには程よい湿気が必要です。標高300mに位置する四万十は日光の照射時間が絶妙なため、湿気のある非常に適した環境下で栽培することができます。また、四万十最上流で栽培することで、不純物を含まないピュアな水を使用できることも特長の一つです。

「土力栽培」のこだわり

毎年約4tの堆肥(有機肥料)を使用し、土の力で栽培することを心掛けています。化学肥料等をふんだんに使用して赤生姜を太らせることもできますが腐りやすくなってしまいます。赤ショウガは化学肥料に頼らず、栽培前半では有機肥料を、栽培後半では水のみを使用し土の力で育てています。

写真:赤ショウガの特長
豆知識 赤ショウガの食べ方は?

四万十の皆様は、ショウガ鍋やショウガ天ぷらにして召し上がっています。また、体の芯から温まるため、すりおろしたショウガをお風呂に入れる方もいらっしゃるとのことです。

Gingeriaの期待できる効果
写真:Gingeriaの期待できる効果

大ショウガエキスと比較してGingeriaがより高い活性を示すことが確認できました。

写真:抗酸化作用1

抗酸化作用の指標となるDPPHラジカル消去率を比較したところ、大ショウガエキスに比べて高い消去率を示すことが確認されました。

写真:抗酸化作用2

美白作用の指標となるB16メラノーマ細胞のメラニン産生抑制率を比較したところ、大ショウガエキスに比べて高い産生抑制率を示すことが確認されました。

写真:抗酸化作用3

抗糖化の指標となるAGEsの形成抑制及び分解促進を比較したところ、大ショウガエキスに比べて高い形成抑制率及び分解促 進率を示すことが確認されました。

写真:抗酸化作用4

アクネ菌が分泌する酵素リパーゼの活性阻害率を比較したところ、大ショウガエキスに比べて高い阻害率を示すことが確認されました。

※その他「表皮角化細胞増殖促進作用」「角層タンパク質カルボニル化抑制作用」も確認されています。

表示名称(化粧品):ショウガ根茎エキス、エタノール、水/表示名称(部外品):ショウキョウエキス、無水エタノール、(精製水)/INCI名:ZINGIBER OFFICINALE(GINGER) RHIZOME EXTRACT、ALCOHOL、WATER/中文名称:姜(ZINGIBER OFFICINALE)根提取物/原料原産地:日本(高知県)/安定性試験:皮膚感作性試験、復帰突然変異試験済み

本資料に掲載されている表現は、医薬品医療機器等法に準拠した内容ではございません。予めご了承願います。