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実は身近にもある!?薬草のいろいろ ~食品・医薬品~ 商品開発ノウハウ

日常生活で口に入れるものというと、何を想像するでしょうか?
大きく分けると、【食品】と【医薬品】しかないことに気が付くと思います。
食品は皆さんご存知の通り、
栄養成分を体に取り込み生きていくために必要な食事は食品となりますね。
病気になったとき治療治癒の為に摂取する薬はもちろん医薬品です。

 1.健康食品ってどっち!?

食品って書いてあるけど、形は薬みたいだから医薬品?

いえいえ、健康食品は錠剤でも粉状でも、
特定保健用食品でも機能性表示食品でも
全部【食品】となりますので
間違えないようにしないといけませんね。

公園を散歩したり山登りに行ったりすると、
たくさんの植物を見かけます。
四季折々の景色に感動することは良いことですが、
ちょっと足を止めて木・草・花・実などよく見てみると、

意外と身近なところに、
薬草・生薬として扱われる植物が多くあることが発見することができます。
代表的なものですとショウガがあげられます。
食品では辛みやさっぱりとした味で、
薬味、香辛料としてとても出番の多いショウガですが、
実は医薬品としても利用されています。
胃腸薬や漢方薬に配合され胃の調子を良くする健胃作用であったり
解熱の効果があります。

2.食品と医薬品に使われる薬草の区別って何!?

ショウガの様に食品・医薬品ともに利用されるものは、
どうやって区別されるのでしょうか。
医薬品は特別な栽培がされているのか?
品種が違うのではないか??
なんて思われるかもしれもしれませんが、
実は同じ品種で同じ畑から収穫されます!

何が違うかと言いますと・・
薬機法(旧薬事法)の元で管理されているか、
そうでないかの違いに過ぎません。
食品は畑→八百屋→調理→食卓となりますが、
医薬品は畑→医薬品として鑑定・試験→加工→薬となります。
つまり、医薬品として認められる試験に合格すると
医薬品として扱われるということになります。

※毒性が強かったり、副作用のあるような植物、
キノコ、動物などは医薬品にのみ利用されるものもあります。

3.いろいろな薬草(ハーブ類含む)たちの活用として!

天真堂では、医薬品も食品も取り扱っており、
お客様のニーズ、シーンに合わせて様々な商品をご提案することができます。

薬草(ハーブ)を含んだ健康食品(サプリメント)はもちろん医薬品ではありませんので、
効能や効果を標榜することはできませんが、
伝統的に民間薬と使われている薬草・生薬があることは紛れもない事実です。
お客様に服用される商品だからこそ、
私たちはできるだけ天然物を配合した商品つくり心がけ提案させていただいております。

医薬品では、漢方薬【防風通聖散】のほか、
生薬の由来の【便秘薬:プランタゴオバタ】【滋養強壮薬:ニンニク】
【胃腸薬:ケイヒ、ウイキョウ、チョウジ】の
医薬部外品のご提案をさせていただております。

この機会に、健康食品や医薬品の原料を見直してみてはいかがですか?
身近な薬草が含まれていたら、植物園で探してみるのも面白いですね。

 

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